
深山ダム(湖)は、国営那須野原開拓建設事業の一環として那珂川上流に建設された農業・上水道・発電用の多目的ダムで、昭和48(1973)年に完成しました。高さ75.5m、堤の高さ333.8mにロックフィルダムで、これによってできた深山湖の総貯水量は2,580万トンになります。沼原発電所で発電に使う水はここから揚水されています。
沼原発電所は世界有数の揚水式発電所で、深山湖を下池、標高1,200mの沼原調整池を上池として、その落差517mを利用した発電を行っています。最大出力は67万5,000KW。発電所は地中にあって普段見ることができませんが、発電所入口奥にある展示館「森の発電おはなし館」でそのしくみを知ることができます。
また、ダム(湖)の周辺は豊かな自然にあふれ、新緑や深緑、紅葉など四季折々の景色を大パノラマで楽しむことができます。特に、山頂部から裾野にかけて染まる“三段染め”と呼ばれる紅葉のグラデーションは見事な眺めです。

紅葉の深山湖
那須塩原市百村地内
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駐車場 |
ダム湖の南側に駐車スペースがあります。無料。 |
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トイレ |
駐車スペース脇に公衆トイレがあります。 |
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園地 |
駐車スペース西側の高台に園地があり、周囲が展望できます。 |
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交通 |
東北自動車道黒磯板室ICから約22km(約45分)、那須ICから約25km(約50分)、西那須野塩原ICから約30km(約60分) |